クロノマギア デッキ紹介編 シールドほのか (神道ほのか)
クロノマギア。
今日はほのかのデッキについて話します。
デッキは以下の通り。
○立ち回り
人型クリーチャーにシールドつけつつ盤面の取り合いをする。
シールドは0コスで付けられるが、シールドを割るのにマギアスキルで1コスト使うこともおおいのでmp差が付きがち。
代わりに除去が弱いのでクリーチャー2枚はだしたいところ。
相手の顔はヴァルキリー以外ほとんど殴らない。
頑張って第3スキルを連打する体制に入れたら概ね勝ち。
無理そうだったら相手の顔を削ってタムラマロ圏内に入れることを意識しながら盤面の取り合いをして、タムラマロ+黄金の林檎コンボによる一刀両断+攻撃によるリーサルをめざす。
どっちも失敗したら負け。
こんなかんじ。
○採用カードについて
・戦乙女プリンセスヴァルキリー
クラブ人型と組むと2匹で第三スキル打てるので意表が付ける。人型じゃないし1枚が限界。
・くノ一ハツメ
mpを奪って盤面構築しやすくなる。シールドつけると倒しにくくなってえらい。
・悲恋の詩人オルペウス
スタッツが高く扱いやすいダイヤ枠。シールドつける代わりに火力マギアスキルがほのかには無いので、素の火力は高い方がいいと思う。
・天下の総大将タケチヨ
あんまりすきじゃないんだけど、マトモなクラブ人型が全然いないから入る。
相手にとどめ刺すときとか火力上げてえらい。津波で巻き込んで倒して、強引にシールドで津波耐えたタダカツの火力上げて勝ちとかは覚えておいていいと思う。
・魔忍長ハンゾウ
盤面処理の鬼。合計7点飛ばした上にシールドも付けられるから強い。
だけどクラブでもダイヤでもないから2枚入れにくいのが悩みどころ。
・孤峰の大魔女ゼラ
入れてみた枠。まあ仕事はする。
・蛮龍喚士ターディス。
入れてみた枠2。素の火力が低すぎるのがかなり気になる。
・大和の女王ヒミコ
回復してくれる。一応真ん中におくようにしよう。
・豪武官タムラマロ
最後に黄金の林檎と一緒に出したら勝ち。それ以外では出しちゃダメ。
・最強の武士タダカツ
第3連打タイムでこいついたらもう勝ち。能力者殴らなくてもシールドつけられるのがあまりにも強い。
・黄金の林檎
タムラマロに使うので適当に打ってはいけない。
・魔女の魔法
数値高いやつとか踏み倒しへの対策に。
・畳返し
いつものやつ。盤面取ったらこれで除去しつつ盤面をさらに育てる。
・デウカリオーンの洪水
盤面育てられたら返すの相当困難なので。
○入れ替え候補
・精霊&第2スキルの召雷符
固定3点はつよいので。へーメラーとかいれてみたり。
シールドとかタムラマロとか考えて没。ただ、マギアスキル2は基本的に使わないので、ブラフとして祈祷以外にしておくのはいいと思う。
まあほのかは使われてなさ過ぎて読まれないかなとも思うけれど。
・黒海王の鉤爪
盤面処理が苦手なので。タダカツに刺さる。
・威嚇、タナトスのささやき
盤面処理に。僕は鉤爪が好きだけど好みで。
けっこうかてます。